尾野真千子の実家が山奥で凄いと話題に！しゃべくり007にて

１月12日読売テレビ放送　「しゃべくり007」のゲストとして尾野真千子と堤真一が登場しました。

 

大女優である尾野真千子の実家が凄い！と話題になりましたが、今回その番組の内容についてまとめてみました。

山奥育ちで木の実をおやつに？

ゲスト出演した堤真一とは同じ関西出身で、プライベートでしょっちゅう飲みに行く程仲が良く、飲みに行った時の会話などを語っておりました。

 

その中で尾野真千子の出身地が奈良の凄い山奥で、その山頂付近に暮らしていたと話していて、近所にスーパーもない程の田舎だったとの事。

 

おやつを買う事も出来ないので、山になっている木の実をおやつ代わりに食べていたと…その影響からか女優になった今でも、道にある木の実を口にしてしまうというほど。

 

ちなみに実家は「奈良県吉野郡西吉野村」で鹿で有名ですが、尾野は牛肉より鹿肉の方が多く食していたとの事です。

 

天年記念植物が咲き観光地でもあるとの事で、大まかな地図はこちら↓



 

実家に彼氏を連れて行くと凄い事に！

 

尾野真千子が彼氏を家に連れて行き、家族に紹介すると彼氏の下半身を脱がされるらしく、将来の結婚相手へとしてのしきたりみたいなものとの事。

 

その内容とは実家で飲まされべろんべろんになった所を、父をはじめみんなで相手のズボンとパンツを引きずり下ろすらしく、過去の彼の中にはビックリして熱を出した人もいると語っていました。

 

4人姉妹ということもあり男が来ると嬉しいらしく歓迎とシャレみたいな感じらしいのですが、女優の実家でそんな目にあわされるとはビックリですね。

 

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今でも昔の習慣がやめられない？

 

しゃべくり007の後半ではゲストの「やめられない事」についてのコーナーがあり、尾野真千子は未だに「草を見ると食べたくなる」と、思わず手が出てしまいそうになると（笑）

 

奈良に18年住み東京に上京してから最初の頃は、草を食べてしまっていた様ですが、友達に「やったらアカン」と注意され、今は我慢しているとの事です。

 

今回のしゃべくり007で、いまやファンも沢山いる大女優とは思えないエピソードが飛び出した内容でした。